長谷川初範さんを襲った大人喘息(ぜんそく)その症状とは あのニュースで得する人損する人 - 世間あれこれ雑記

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長谷川初範さんを襲った大人喘息(ぜんそく)その症状とは あのニュースで得する人損する人

子供がよくかかる病気を大人になってからかかると重症化するケースがあります。俳優長谷川初範さんも大人になってから子供がよくかかる喘息にかかり命の危機に晒されたことを日本テレビ「あのニュースで得する人損する人」で告白しました。

俳優 長谷川初範さんを襲った大人喘息(ぜんそく)


子供がかかることが多いと言われる喘息ですが、近年、大人がかかる人が増えてきたといいます。ここ20年間で3倍に増えたというデータも。喘息は大人がかかると深刻さが増します。
2012年のデータでは、喘息により窒息死する人は1874人でした。
俳優 長谷川初範さんも大人になってから喘息の診断を受けました。それも重症の喘息でした。

俳優 長谷川初範さんといえば、101回目のプロポーズが代表作です。
そんな長谷川さんを襲った大人がかかる怖い大人喘息には、4つの兆候がありました。
<1つ目の兆候>
長谷川さんは、小学生の頃は剣道の全国大会に出場、高校生の頃はレスリング部で活躍するなど、スポーツ万能で肉体は鍛えられていました。喘息を発症するまではいたって健康だったといいます。
長谷川さん、23歳の時にデビュー作ドラマ「飢餓海峡」に出演しました。その時は少し呼吸が浅くなるという違和感があったそうです。撮影が終了して、しばらくして体が熱っぽかったので病院で診てもらいました。先生からはただの風邪と診断を受けました。
しかし数日後の夜、水に溺れているみたいに呼吸ができない症状が出てでパニクったといいます。そのため再度病院へ駆け込み、血液検査、X線検査を受けることに。
その診断結果は、はやり風邪でした。これが大人喘息の落とし穴だといいます。
大人喘息の症状は、血液検査、X線検査では判明しづらく、風邪に似ているので風邪と診断されやすいそうです。
そのため、医師に病状をこと細かく伝えることが重要だといいます。
<2つ目の兆候>
その後、長谷川さんの発作はおさまらずさらに激しさは増しました。その発作にはある特徴がありました。ヒューヒューと音が出たといいます。専門家によるとこれは喘息の特徴で喘息の咳は風邪の咳と異なりヒューヒューやゼーゼーという笛を吹くような音が伴うことがあるといいます。
<3つ目の兆候>
長谷川さんの発作は、大体時間でいえば深夜2時〜4時頃によく起きました。これも大人喘息の兆候だといいます。大人喘息は深夜に起こりやすいといいます。これはぜんそくの咳をおさえる副腎皮質ホルモンが、深夜脳の活動が低下することで分泌量が減るためだと考えられています。
<4つ目の兆候>
長谷川さん、サイクリング中にも発作に襲われました。専門家によると運動をすると呼吸が速くなり気道の乾燥や温度差が刺激になり咳が誘発されることがあるといいます。
運動して咳が誘発される人方は、喘息の可能性があるということでした。

長谷川さん10〜15年間、毎朝6時前くらいに苦しくて起きていたといいます。
10数年、気持ちよく起きたことはなかったそうです。
苦しくて限界を感じ、もう一度病院で診てもらいに行ったそうです。
そこで告げられた診断が喘息でした。それも重症のものだということでした。
最初の発作から6年が経っていました。診断を受けたあとも喘息に苦しめられました。
高速道路を運転中に発作が起きて、死にそうになったこともあったといいます。
長谷川さん、俳優業も無理だと思って、実際2年間、俳優業をやめていました。
その後、俳優に復帰したものの喘息は続いていたといいます。そして20年後、新薬と出会い、症状が驚く程改善しました。深く呼吸ができるようになり、夢のようだったといいます。それからは発作はでなくなったといいます。
今では勢力的にドラマや舞台で活躍しています。

専門家によるとこれら4つの兆候のほかに香水を吸った時、アルコールを飲んだり、刺激物をとるとぜんそくが悪化する場合があるといいます。また湿布薬や感冒薬に含まれるアスピリンによって誘発させることがあるといいます。
大人の場合、子供と違って免疫が完成されてしまっているので喘息が治ることは難しくなっているといいます。

今回、番組出演の友近さんもここ1ヶ月半、咳がよく出て大人ぜんそくの疑いがありました。
そこで今回出演された原田紀宏先生が勤務する順天堂大学医学部附属順天堂医院で診てもらうことになりました。
その結果、幸いにも大人喘息ではないという診断でした。
おそらく胃酸が逆流する胃食道逆流症または治りかけの風邪が原因だということでした。

今回、大人喘息の症状に似ていた友近さんの症状、この紛らわしさも大人喘息増加の一つの理由だといいます。

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